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十人十色(ちょっと古いかな)といいますが、ドライビングのスタイルも人それぞれですよね。全開で走っていても冷静なタイプとか頭が真っ白になっちゃうタイプ、それから性格が変わってしまうタイプ(笑)など様々なタイプのドライバーがいると思います。実際にアジュールのお客さんの中でも、色々なタイプのドライバーがいらっしゃいます。みなさん、それぞれに楽しくモータースポーツしている訳ですが、もちろん「速く走りたい」が基本なことは言うまでもありませんよね。そこで、この部屋では、タイプ別クルマとの「お付き合いの仕方&ドライビングの方向性」についてお話ししたいと思います。70%本当で30%は冗談です。でも、何かのヒントになるかもしれません。ちょこっとお付き合いください。
では、まずあなたのタイプを確認しましょう。下記の項目に正直に○×でお答え下さい。
(ちょっとでも迷ったら×です)
Q1:運動神経は良い方だと思う
Q2:同じクルマだったら、他の人には負けたくない
Q3:どんなコースを走っても、まずタイムが気になる
Q4:クルマの性能は他のクルマより上でなければ気に入らない
Q5:クルマは格好より性能で選ぶ
Q6:他の人より遅かったら、真っ先にそのクルマの仕様を確認する
Q7:新しいパーツは、すごく気になる
Q8:うまいね、と言われるより速いね、と言われた方が気持ちが良い
Q9:速い人を見るとオーラを感じる
Q10:甘いモノより辛いモノが好き
Q11:以外と短気なところがある
Q12:山より海が好きだ
さあ、○はいくつありましたか?
まず○が0だった人は、あまりモータースポーツには向いていないかもしれません。
○が1つ以上あった人は下のタイプ別を見て参考にしてくださいね。
@大師匠タイプ(○が1〜3個の人)
このタイプの人はすべてに完全だとダメなタイプ。でも、何かが大きく欠けていてもやっぱりダメなので、ドライビングもクルマのチューニングも90点くらいを目指して頑張りましょう。なかなかブッチギリの速さを持つことが出来ないが悪条件下になればなる程良い走りが出来たりする。クルマを機械としてでは無く、生き物として見るところがあるが、
普段クルマの手入れはおろそかにする傾向もみられる。チューニング方法としては、今のクルマをこつこつと仕上げていければ90点以上のセッティングが出る可能性大。ドライビングはクルマの動きに合わせる自然流ドライビングを目指そう。
@ジェットタイプ(○が4〜6個の人)
このタイプの人は感覚派ドライバータイプ。その場面ごとに、いつも納得の出来る走りを心がけている。周りのドライバーやクルマに惑わされることは少ないが、自分自身のモチベーションのレベルで走りも変わってしまう。切れ味のするどい走りもするがチョンボも多い。細かいことは気にしないでのびのびと走りましょう。クルマ作りは信頼できるショップに任せて、後はそのクルマを信じて走り込めば結果は自然とついてきます。
@ロケットタイプ(○が7〜9個の人)
このタイプの人は非常にコントロール(色々な面で)が難しいタイプ。ドライビングも決まれば速いが、何となく遅い時もある。しかもその原因がなかなか自分で分からないので
結構悩んだりする。クルマも今のクルマをもっとチューニングしようか、それとも他のクルマに乗り換えようか、スランプに落ちると頭が混乱してくることがある。最終的にクルマ乗るのやめようか(モータースポーツとして)、などとつい考えてしまうことも・・。
このタイプの人が速くなるためには、良い仲間と良いクルマが必要。やる気は人一倍あるのでみんなでワイワイやっていれば自然と成績も上がってきます。また、定期的にクルマを見直して自分に合ったセッティングをしていくことも大切です。いつも自信を持ってスタートラインに着きましょう。「私は速い」自己暗示が一番効くのがこのタイプです。
@スペースシャトルタイプ(○が10〜12個の人)
このタイプの人はドライビングもクルマも完璧を目指します。もちろん結果も重視しますが、それまでのプロセスも非常に重視して、少しでも効率良く短期間に結果を出すことに努力は惜しみません。ただし、あまりにも完全を目指す傾向のためクルマの出来具合によってドライビングのリズムが狂う恐れもあります。まず、納得出来るセッティングを見つけることが速く走る大前提となるのです。また、もともとクルマの運転には自信があるので目くじらをたてて練習しても無駄と考えています。このタイプの人には練習の時に自分よりレベルの低い人にドライビングを教えながら走ることをお薦めします。当たり前のことを再認識することができ、自分の方向性の確認ができます。でも、あまりに完璧主義でいくと友達がいなくなる恐れがありますので程々に(笑)。
どうですか?少しは参考になることがありましたか?ところで、@大師匠タイプは始めは
「@グライダータイプ」だったのですが、自分がこのタイプだったので私のネット上のH・Nを使わせてもらいました。この「タイプ別方向性」は、だからどうした!というものではありませんが、長く楽しくモータースポーツを楽しむために、また、他のタイプの人に惑わされないで、自分のスタイルを作っていくために、ほんの少しでもお役にたてればと思います。お付き合いくださってどうもありがとうございました。次の部屋では、オーリンズを使っていただいてるドライバーのみなさんに感謝の意味を込めて「美味しいオーリンズの食べ方!?」をお話ししたいと思います。
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